あなたのお車のバッテリー、交換して
3年以上経っていませんか!?
JAFの
出動件数のトップは
バッテリートラブルです。
バッテリーが弱ってきてもなかなか症状が出ず急にエンジンがかからなくなるケースが非常に多いです。目に見えない性能低下を是非バックボーンの無料点検で定期的に確認して下さいね!
バッテリーの事は常時在庫のバックボーンにお任せ下さい!!
車種/タイプ/価格例 (純正採用されいるVARTA)
バッテリー上がりは以下の様な場合に起こります。
車のバッテリーは、車が走っている時に充電されます。「ちょい乗り」をすると、走る時間、距離が少ないので、充電される電気の量も少なくなります。
そして、充電の不足した状態が長く続くと、バッテリーの寿命も早まります。通勤、近くのスーパー・コンビニ、子供の送迎など「チョイ乗り」の多い方は、バッテリー上がりに要注意です!
消費電力の大きいオーディオ(カーナビ・パワーアンプ・ウーファー)など後付けした場合。思い当たる方は、くれぐれもお気をつけください。
冬は寒さにより電気を生む化学反応低下しトラブルが起きやすい事は割と知られている話。 逆に夏場は化学反応が起こりやすく一見トラブルは減る様に感じます。
ではなぜ、夏にバッテリー上がりが多発するのでしょうか? その理由は、夏はエアコンにより消費電力40%も増えるからです。渋滞も寿命を縮める大きな要因です。
夏の渋滞は、人間にとっても車やバッテリーにとっても相当過酷な状況なのです。バッテリートラブルはとても多くJAFの出動件数のトップはバッテリートラブルです。
まずは、バッテリーが弱くなっている前兆を知ることです。バッテリーが弱ってくると車に様々な症状がでてくるので、見逃さないで下さい。
バッテリーの裏事情
2005年ころからでしょうか、発電機を断続的に止める事で余計な燃料消費を抑え、燃費向上を図る方式になってきています。
その為燃費は間違いなく上がりましたがその代償としてバッテリーへの負担が年々増えてきています。
本来常に満充電状態で仕様するのがベストですのでこの方式では当然短命になります。
更にアイドリングストップ機能まで加わりバッテリーへの負担はここ数年で加速度的に増していると言えます。
Backboneでは「ミドトロニクス」のバッテリーテスターでCCA(冷間時始動電流)を測定し、 バッテリー内にどれだけ電気を出力するパフォーマンスがあるかを数値で表し、バッテリーの健康状態を知る事ができ、あとどれ位もつのかを従来のテスターに比べ、正確に知る事ができます。
更には、発電量、セルを回した時の電圧もチェックできトラブルの前兆を検知します。 オイル交換のお客様には
無料で診断させていただいています。お気軽にお申し付け下さい!!